ブログ転載

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大海の一針

忘己利他 ()
久々の更新になります。 タイトルの文字は「もうこりた」と読みます。瀬戸内寂聴さんが時折この言葉を引用されているようです。読んで字の如く「己(自分)を忘れ、他を利する」の意味です。 非常に意味深い言葉だと思いますが、実践は非常に難しい。自分の利益しか考えない会社はいつしか自滅の道へと進む。人もまた同じではないかとも思います。 自分の行いで、他の方が喜ぶ姿を見ると清々しさを覚えます。これが、人間本来の姿なのかもしれません。 自分が、自分が、という自分中心の生活・行動は「もうこりた」、これっきりにしよう。そんな言葉のようにも聞こえます。   「情けは人の為ならず」あるいは「受けた恩は石(胸?)に刻み、掛けた情けは水に流せ」との先人が残された言葉を今思いおこしています。 人生劇場の幕引きが徐々に近づいてきている今日この頃、「良き一生であった」と言える人生訓のように感じております。 (合掌)
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今思う ()
時々、ふと考えます。日本は経済成長と引き換えに人として大事なものを失ったのではないかと。 それは人が人として生きていく上で大事なもの。 古き良き日本人が長い時間と歴史の中で育み、大事にしてきた「人の心」ではないかと思います。 ニュースで子への虐待、理不尽な傷害事件などを耳にしますと、なぜこんなことが多く発生するようになったのか。 人を思いやる心、謙虚さ、感謝・・・等、だんだんと薄らいできているように感じます。 洋の東西を問わず「人の心」は変わらぬものと思います。 今少し、この心を大事にしていきたいものです。
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今日の願い2 今、すぐにやろう ()
今しかない! あなたが先延ばしにしているものが何であれ、とにかく今、それをやろう。 これがあなたの人生だ、リハーサルではない。二度と繰り返せないあなたの、そしてわたしの人生だ。 あなたは何を先延ばしにしているのだろうか。 以前からやりたいと願っても、人生が永遠に続くと錯覚し、延期しまっているものはないでしょうか。 テレビのニュースで、事故で死亡した人の名前が報じられます。 その人は、まさか今日、自分が死んでしまうとは思ってもいなかったでしょう。 明日は自分かも、あるいは身近な人、親しい友かも知れません。それが現実なのです。 先延ばしにしてきたもの。やりたいと願っていたこと。何でもいいのです。今すぐ、始めることです。 今日できることは今日のうちに終わらせる。今できることは、今行う。 そしてまた、いつ何時、人生の終焉を迎えることがあっても狼狽えることなく、後悔の念を抱きたくないと願っております。 それが、悔いなき人生を終えるための処方箋・・・ わたしは、そう思います。
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プロの仕事とは・・・ ()
今日、「あなたはプロとしての気持ちですごしていますか」との問いかけを受けました。 久々に聞く「プロ」という言葉に、忘れかけていた思いを再認識した、よき一日でした。 云うまでもなく、プロとは、ひとつの道を自分の職業としている専門家を指す言葉です。つまるところ、その道において、一人前にメシが食えるということになる。いいかえれば、いかなる職業であれ、他人様からお金を頂く、お金を稼ぐということは、すでに「プロ」になったということであり、アマチュアではないと思います。 芸能やスポーツで活躍している選手は、それを保持するために日々努力精進を重ねているのではないかと思います。真にプロに値するものでなければ、誰も、たやすくお金を払ってくれない。それは、自分が商品を買うとき、観覧するときも同じ。お金を払うだけの価値あるものかが基準になって、人はお金をだすのではないかと思います。  仕事をして、何某かの金銭を頂いているということは、自立したと云うことであり、プロの仲間入りをしたと云うことになる。であれば、自分の仕事が金銭に見合うことを成しているのか、考えさせられる。 アマチュアではないのだから、甘えも許されないでしょう。 今、自分は、プロとしての厳しい自覚と自己練磨の気持ちをもって、日々の仕事や生活を行っているのだろうかと、あらためて考えさせられました。 プロとしての自覚を持って、事にあたっているかどうか。 今一度、肝に銘じたいと思っております。
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今日の願い1 自分の敵 ()
あなたに敵はいますか?敵という言葉は的外れかも知れません ライバルとか、目標にしている人の方がわかりやすいでしょうか。 戦国時代と違い、命のやり取りはないけれど、生きている限りは日々戦いの連続ではないかと思っています。 その相手とは・・・? それは、自分自身ではないでしょうか。 「日々戦っている相手は、身近な存在である自分自身ではないか」と思います。 そして、それは朝の目覚めのときから始まっていますね。 眠い、もう少し寝たい、でも起きないと会社に遅れる、あと5分だけ・・・ そんな他愛もない心の葛藤から一日が始まります。 本当はあなたに敵はいないのです。 あなたを傷つけるのはあなた自身であって、あなたの敵はあなた自身なのです。 物事に悩むのも自分、喜ぶのも自分です。 自分の考え方がすべてなんだと思います。 たとえ、誰かからどんな悪口を言われようとも、 自分の自我で受け止めず、この人は本当のことが分からないからこういっているんだ、と捉える。 さらに、これも自分が成長するために与えられた意味のある試練だ、と思えた瞬間、苦痛から開放され、自己成長への道標となるのではないでしょうか。 もし、意地悪されることがあっても、 そのマイナスの言葉や行動を愛を込めたプラスの言葉で返せるような自分になりたいと思います。 時折り、自分自身なのに自由に制御できない自分に歯痒さを感じます。  「我が最強最大の敵は我にあり」 精進の日々は続く。
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